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【レビュー】Ruby on Rails 5 速習実践ガイド【感想】

Ruby on Rails 5 速習実践ガイド

どうも、シューヘーです。

「Railsを勉強するために書籍を買おうと思って、”Ruby on Rails 5 速習実践ガイド”が良いらしいって聞いたんだけど、実際に買ったことがある人の話を聞きたい。他の教材と比べてどうなの?」

こんな疑問に答えます。

この記事の内容

・RubyとRailsの基礎を知っているレベルの人が読むべき

・他のRailsの教材と比較して、説明が丁寧で分かりやすい

・これを読んだら、どんなスキルが身につくのか

実際に購入して最後まで読み終えたので、レビューします。

率直な感想としては、Railsの技術書としてめちゃくちゃ良いです。技術書って説明をはしょっていたり難しい用語が並んでいたりして分かりにくいものが多いのですが、この本は初学者でも分かりやすいように説明がとても丁寧です。

 

ただ、ある程度RubyやRailsの基礎が分かっている人じゃないとこの本の素晴らしさが分からないかもしれないので、どんなレベルの人が読むべきかといったことに関しても触れたいと思います。

 

Railsの教本で何を買うのか迷っている人は、参考にしてみてください。

【レビュー】Ruby on Rails 5 速習実践ガイド

Ruby on Rails 5 速習実践ガイド

RubyとRailsの基礎を知っているレベルの人が読むべき

「どのスキルレベルの人が読むべきか?」に対する答えですが、見出しのとおり「RubyとRailsの基礎を知っているレベルの人が読むべき」です。

 

「RubyもRailsも触ったことない…」という人は、もしかしたら途中で内容についていけなくなる可能性があるので、書籍ではなくprogateドットインストールのようなweb上で学習できるような教材を使った方がいいでしょう。

 

個人的におすすめなのは、「progate→ドットインストール→書籍(速習実践ガイドなど)」の順番で学習することです。

 

progateは登録したらすぐにweb上でプログラムを触ることができるので、一番とっつきやすいかと思います。

 

参考までに、僕自身はエンジニアとして働きはじめて2ヶ月経ったぐらいから速習実践ガイドを読み始めました。

他のRailsの教材と比較して、説明が丁寧で分かりやすい

他にもRailsの技術書を購入したことがあるのですが、速習実践ガイドは説明がものすごく丁寧で分かりやすいです。

 

プログラミング関連の技術書は、難しい用語が並んでいて読むだけでも一苦労…っていうものが多いのですが、この本は初学者でも無理なく読み進められるように、難しい内容は噛み砕いて説明してあります。

 

ちなみに、「Ruby on Rails 5 アプリケーションプログラミング」という書籍も購入したのですが、「圧倒的に速習実践ガイドの方が分かりやすいな…」と感じました。

Ruby on Rails 5 速習実践ガイド:タスク管理アプリを作りながら、現場でも使えるスキルを身につけられる。解説がめちゃくちゃ分かりやすい

Ruby on Rails 5 アプリケーションプログラミング:Railsの基礎から応用まで網羅性があり、辞書代わりに使える

他の書籍と比べると、このような特徴があります。

これを読んだら、どんなスキルが身につくのか

この本で学べることは、以下のとおりです。

・Railsを使いこなすためのRubyの基礎

・環境構築から1つのアプリケーションを作るまでの流れ

・RSpecを用いたテストの書き方

・RailsでのJavaScriptの扱い方

・実際の現場で、チームで開発するときの作法(Gitの使い方など)

・ただ動くだけじゃなく、保守性の高いコードを書くために必要な知識

かなりボリュームがありました。

 

本の構成が「タスク管理アプリを作りながら、必要な知識を体系的に学習していく」という流れなので、比較的スムーズに進めることができました。

kindle版よりも、単行本が良いです

kindle版と単行本版があるのですが、この書籍に限っては単行本の方が良いです。

 

僕はkindle版を購入したのですが、文字を拡大できるような仕様になっていなかったので、iPadでも見づらかったです…。ここが唯一の欠点ですね。

(本のページを1ページずつスクショして、そのまま貼り付けたような構成になっています)

 

普段kindle版ばかり買う人は、この本に限っては100%単行本の方がいいので注意してください。

さいごに

以上、Ruby on Rails 5 速習実践ガイドのレビューでした。

 

僕はめちゃくちゃ良書だと思ったのですが、もしかしたら「こんな本必要ない!」と感じる人もいるかもしれないので、ぜひ反対意見のレビュー(Amazonのレビューなど)も調べた上で購入するかどうか考えてみてください。

 

技術書に限らず、本を買うかどうかを決定する基準としては「この本を購入することで将来得られるリターンが、購入金額よりも大きいか」というのを考えると良いでしょう。

 

技術書は決して安くないですが、間違いなくそれを読む前と読み終えた後では知識やスキルが格段にアップしています。

 

スキルが上がれば仕事でも活躍できて給料が増える可能性が高まるので、投資対効果は大きいはず。

 

自分への投資はケチらないようにしましょう。じゃないと未来は良くならないので。

 

という感じで、今回は終わりです。